1月27日、赤坂B-flatにおいて、ザ・ブルーコーツオーケストラのニューイヤーコンサートが開催されました。
本公演では、新年にちなんでクラシックの定番楽曲をビッグバンドによるジャズアレンジで披露。普段なかなか聴けない編曲に、多くのお客様が興味深く耳を傾けていらっしゃいました。
また国際的ヴァイオリニスト・鷲見恵理子氏がサプライズで登場し、ヴァイオリンの超絶技巧曲として名高い「パガニーニ作曲《24の奇想曲》第24番」を演奏。それに応える形で、ブルーコーツも同楽曲をジャズアレンジで披露し、クラシックとジャズの対比する特別なステージが実現しました。
予想外の演出に会場はどよめきと歓声に包まれ、休憩時間には「鷲見恵理子コール」が起こるなど、大きな盛り上がりを見せました。
また、来場者の中に社交ダンスの先生がいらっしゃったことをきっかけに、フロアでは即興の社交ダンスが披露される一幕もあり、音楽とダンスとが融合する華やかな空間となりました。
フィナーレでは、ニューイヤーコンサートの定番曲「ラデツキー行進曲」をジャズアレンジで披露。会場が一体感に包まれる中、華やかに幕を閉じました。
演奏曲目
1st SET
<ブルーコーツのニューイヤーはウィーンフィルの定番曲で始まる>
- 美しく青きドナウ
- ウィーンの森の物語
- バレエ組曲 くるみ割り人形より 序曲・行進曲
- グリーグ作曲 ピアノ協奏曲イ短調 第1楽章
- ブラームス作曲 ハンガリア舞曲 第5番
- 国際的ヴァイオリニスト・鷲見恵理子が登場
パガニーニ作曲 24の奇想曲 第24番(原曲) - 同じ曲のジャズ版をブルーコーツが演奏
- ベルディ作曲 歌劇「イル・トロヴァトーレ」より 鍛冶屋の合唱
2st SET
<80周年にちなんでブルーコーツ思い出の曲を中心に>
- Moonlight Srenade
- Moonlight Sonata / L.V.Beethoven
- Kiss Me Again/創立メンバー 長尾正士が得意とした曲 松元啓祐編曲
- Green House Party/創立メンバー 馬渡誠一が作曲 松元啓祐編曲
- This Love of Mine/Tp.北里典彦が得意とした曲
- Serenade in Blue/Tp.小山宣夫が得意とした曲
鷲見恵理子が再登場してトーク - Chatanooga Choo Choo 松元啓祐編曲
- SHINE / Harry James版
- ラデツキー行進曲JAZZ版 池野美音編曲